枚方市議会 2023-03-10 令和5年議会運営委員会(3/10) 本文 開催日: 2023-03-10
令和4年度の補正予算といたしましては、右端の概要欄に記載していますとおり、新型コロナウイルスワクチン接種に係る業務委託料の返還に伴う経費や繰越明許費の設定について補正を行っております。 令和5年度の補正予算といたしましては、新型コロナウイルスワクチンの追加接種に係る経費について補正を行っております。 次に、3.条例案件といたしましては、2件ございます。
令和4年度の補正予算といたしましては、右端の概要欄に記載していますとおり、新型コロナウイルスワクチン接種に係る業務委託料の返還に伴う経費や繰越明許費の設定について補正を行っております。 令和5年度の補正予算といたしましては、新型コロナウイルスワクチンの追加接種に係る経費について補正を行っております。 次に、3.条例案件といたしましては、2件ございます。
また、既にチケットを受け取られた団体などにおいて、地域猫が捕獲できない場合や、不妊手術を行う動物病院の予約が取れないことなどによりまして、野良猫の捕獲を中断されるようなときは、一旦チケットを返還していただくように呼びかけを行いますとともに、チケットを待っている方がおられる場合は、そちらに返還分をお渡しできるよう、チケットの有効活用に努めているところでございます。
さらに、複数の医療機関で受診されるなどして、1か月の自己負担額が2,500円を超えた場合には、その超過分を返還しております。
国・府・市に対しては余剰となった金額は返還されるなど精算されますが、保険料を納めている加入者にだけは還元されずに基金に積み立てられている、この基金を加入者に返還すべきであり、改めて保険料の軽減をこそ実施すべきです。 少なくとも低所得者への保険料補填対策などの施策を実施するよう求めて、反対の討論といたします。 (拍手起こる) ○小林義典議長 荒木眞澄議員。
…………………230 藤田幸久議員の一般質問………………………………………………………………230 (質問要旨) 1.河川及び歩道の維持管理について 2.都市計画道路の整備状況について 3.市立陸上競技場について 4.公園における受動喫煙防止対策について 5.AEDの設置について 6.総合文化芸術センターの利用について 7.奨学金返還支援制度
償還金、利子及び割引料2,676万円は、令和3年度子ども・子育て支援交付金など、国庫及び府支出金の額の確定に伴う返還金でございます。 次の38ページの下段をご覧願います。 目2児童保育費8,297万2,000円のうち、負担金、補助及び交付金2,880万円は、利用児童数の増加及び認定こども園等給付加算額の変更に伴う増額でございます。 なお、財源の4分の3は、国庫及び府支出金でございます。
そのうち犬は6頭で、全て迷い犬であり、飼い主に返還することができました。猫は29匹で、負傷して動けなくなったり、生まれたばかりで弱っていた9匹が治療のかいなく収容中に亡くなりましたが、残りの20匹は全て新しい飼い主に譲渡できました。
そして、契約期間満了と同時に、民間企業がビルを解体し、八尾市に土地を返還するという方向性が示されました。そのためのマーケットサウンディング調査経費であり、これについては様々な疑念を抱かざるを得ません。 市民の財産である市有地を、民間企業に長期契約で貸し付けること。そのものが地方自治体の役割から見て、不適切ではないか。
その他、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、介護施設に簡易陰圧装置等の設置補助に係る補正予算の計上があるが、介護施設内での療養は例外として、抜本的な医療体制の強化策を講じるよう府に申し入れられたいとの要望が出されたのをはじめ、コロナ禍や物価高騰の影響を受けている生活困窮者への支援策、市立保育所及びこども園の水道蛇口の一部を自動水栓化にする理由、新型コロナワクチン接種委託料返還金の内容などについても
247 ◯山口竜二市民活動課長 令和3年度の校区コミュニティ活動補助金の予算額から減額となった要因といたしましては、コロナ禍で、夏祭りや体育祭等のイベントが中止になったことなどにより、8校区が補助金全額を活用できず、返還が生じたことによるものでございます。
◎田中徹健康部長 令和3年度の剰余金につきましては、歳入歳出の差引き総額が6,428万2,000円となっており、そのうち6,054万4,000円は当年度に概算交付されました国庫支出金等の精算に伴う返還金でございます。内訳としましては、国庫支出金返還金が2,029万4,000円、支払基金交付金返還金が2,648万4,000円、府支出金返還金が1,376万6,000円でございます。
まず1つ目は、令和4年度において返還する必要のある国及び府支出金が約2億4,000万円含まれていることでございます。これは住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業などの新型コロナウイルス感染症対策として実施されました各事業に対しまして、国及び府支出金の概算交付を既に受けておりましたが、今般事業費が確定いたしました結果、概算交付額が執行額を上回ったことによるものでございます。
寄附につきましては、本市及び外郭団体において、令和4年4月に1件、旧統一教会と関連があると思われる団体から、新型コロナウイルス等感染症対策基金への寄附を受けていることを確認しており、当該団体に対し返還の申入れを行っているところでございます。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 環境部長。 ◎道澤宏行環境部長 江坂公園南側喫煙所の市民の声につきまして、環境部から御答弁申し上げます。
府内での転居時に、転出した自治体への宣誓書受領証の返還手続や、転居した自治体で再度の宣誓や現に結婚していないことを証明する書類の提出を不要とし、より利用しやすい制度となりました。府内の自治体では、まさに能動的なアクションが進んでいます。 本市もパートナーシップ宣誓制度の導入を行うべきと考えます。市長に答弁を求めます。 ○坂口妙子議長 人権政策担当理事。
第6款諸支出金につきましては、第1項償還金及び還付加算金、第3目償還金に、令和3年度給付費確定に伴う国・府への返還金として8,340万9,000円を追加するものでございます。 続きまして、歳入でございます。 92、93ページをご覧ください。
233ページの款6諸支出金、項1償還金及び還付加算金、目3償還金につきましては、令和3年度の国・府や支払基金からの介護給付費及び地域支援事業費に係る負担金や交付金の実績確定により超過交付となった2億190万8千円を返還するものでございます。 次に、歳入について御説明申し上げます。 230ページをお開き願います。
第20款諸収入で不納欠損額は、貸付金元利収入36万6,000円、雑入、返納金・返還金191万8,001円であります。また、収入未済額の主なものは、雑入、返納金・返還金1億1,682万6,397円であります。 第21款市債で予算現額に対して減収となった主なものは、市債、土木債、道路橋梁債2億1,130万円、都市計画債2億6,080万円、臨時財政対策債4億9,985万9,000円であります。
そこで、当時の枚方市からの出資金額、そして清算処理が結了した際に、その出資金がどの程度返還される見込みであるのか、お伺いいたします。 2.子育て支援施設の監査について。 先日、昨年の福岡県に続き、静岡県でも通園バスで園児の死亡事故が発生しました。残された家族の怒りや悲しみは、計り知れないものです。
5月、保護者にお知らせした後、議会に説明に来られた際に、支援学級を正しく運営されていないと返還請求をされ、実際に返還させられた市もあると伺いました。